2日目<9>:“東洋のモナリザ”で有名なバンテアイ・スレイ(Banteay Srei)、その1、2015年12月16日
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5つ目・6つ目に見学した
東メボン、
プレループ遺跡は省略し、7つ目のバンテアスレイ(「バンテアイ・スレイ」と呼ぶのが正しいようだ)を記す。本日の遺跡見学の最後である。
なお、“東洋のモナリザ”という西洋中心の思考は大嫌いだが、わかりやすいので、一応従う。
午後3時26分、7つ目に見学した遺跡・
バンテアイ・スレイ (Banteay Srei)に到着した。
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バンテアイ・スレイ(Banteay Srei)】
ここは今までと違い、駐車場から遺跡が見えない。正面の建物の方に進む。
説明板がある。
左のお店は閉店している。前方に進む。
ネコがいた。珍しい。
ここには遺跡の関所まで長い道があり、子供と青年の売り子が多い。子供の売り子。
右の売り子は裸足。
赤い服の売り子と白い服の売り子が、青い服のツアー客にまとわりつく。
地元の人用の食べ物として、魚とカエルを売っているという。
写真を撮ったが、カエルがどれだかわからない。
参道を歩く。
ようやく遺跡の入口に来た。
入口が重要らしい。
柱
入口を過ぎると、遺跡の参道が続く。
監視員の隣の柱をガイドが説明した。撮る。
何がありがたいのかよくわからない。ここらでしょうか?
バンテアイ・スレイは<つづく>