【ツアーでご一緒の方へ】
お写真の配布手段としてここにアップしてあります。ダウンロード後、削除をご希望なら、お知らせしたメールアドレスにご連絡ください。削除します。
ーーーー
写真をクリックすると写真は大きくなります。
ーーーー
午後5時、7つ目の遺跡・バンテアイ・スレイ (Banteay Srei)の見学が終わった。次は夕食だが、宮廷舞踊アプサラダンスは7:20から開始だそうだ。今いくと、早すぎてしまう。
明日の夕方行く予定の土産物店(カンボジア・ティータイム)に先に行くことになった。
★【カンボジア・ティータイム(Cambodia Tea Time)】
カンボジア・ティータイムも日本人(森下秀樹)が経営する土産物店だ。2006年にシェムリアップにオープンした。
ノム・トム・ムーン(Nom Thong Moug)という下のお菓子が有名だ。入口で試食させてくれた。写真出典。
ここで30分もつぶさなけれなならないが、店内に入っても買うものがない。店外の椅子で休憩した。
★【夕食:アマゾン・アンコール(Amazon Angkor)】
午後6:30、夕食会場に到着。夕食はアジアンビュッフェで、その後7:20から1時間、宮廷舞踊アプサラダンスの鑑賞である。ツアー料金に含まれているが、値段は12ドル。
レストランはアマゾン・アンコール(Amazon Angkor)。カンボジアにアマゾンとはこれいかに?
アプサラダンスを鑑賞できるレストランはいくつもある。アマゾン・アンコールは日本人団体客が多いのが特徴だ(【シェムリアップ】アプサラダンスショーが楽しめるレストランのまとめ)。
トリップアドバイザーのアマゾン・アンコールの評価は3.5くらいで、シェム リアップのレストランで 587 軒中 376 位 と低い(Amazon Angkor (シェム リアップ) トリップアドバイザー)。
隣のテーブルに若い日本人団体がきた。聞くと、岡山の高校生だそうだ。
料理は自分で取りに行く。いろいろあって、料理はおいしかった。特に、サラダ(作っている人に、作り方を教えてもらった)や麺はおいしかった。
そして、美女の登場。足を後ろに蹴上げるのが特徴のようだ。街で見るカンボジア人の服装は地味で貧相だが、踊り子の服装はカラフルで華やかで豪華である。
食事後はホテルに帰り。お風呂に入ってお休み。
本日午後の歩行数は6,125歩でした。