【ツアーでご一緒の方へ】
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オプショナルツアーで朝日観賞があった。アンコールワット西参道から眺める朝日。1人、3,000円。11人中8人が申し込んだ。
午前5時15分、ホテルロビーに集合。4時45分、モーニングアップ・コール。
あとでわかったルート。カメラ位置がホテル。右上のピンク線末が朝日観賞地点。地図の北は↑。
8人とガイドがマイクロバスに乗り真っ暗闇の中をアンコールワットに向かう。アンコールワット近くになるとたくさんの車、人がいた。
闇の中を懐中電灯の光で歩く。ガイドのロンさんが、適当なところで、ここで解散とつげた。その時点では真っ暗。日の出は6:20で、集合は6:30とのこと。
ロンさんに撮影場所の良いところを聞くと、池の向こう側がいいでしょうとのこと。しかし、最初は、どこが池でどこがアンコールワットかわからない。懐中電灯が揺らめきから人々を察し、なんと適当に歩いて、場所を確保した。
人が多い。池の周囲は一重の人垣ができていた。二重目に並び、ひたすら待つ。時々シャッターを押す。同じ構図の写真が山とできた。2枚だけアップしよう。
少し明るくなってから、振り返った。アンコールワット見る池周辺の人がとても多い。
人垣が八重十重である。最前列で三脚を立てるなら、1時間以上前に来ないと無理だろう。
構図が悪い地点では三々五々である。ここでは、アンコールワットが水面に写らない。樹でおおわれてアンコールワットの形が美しくない。
目の前に座っている金髪美女を撮った。ピントは頭部の髪の毛に合ってしまった。
結局、日の出の太陽がくっきりと見えないまま、だんだん周囲が明るくなってきた。6:20を過ぎたので、帰り支度をはじめた。持ち場を離れ、集合地点に移動した。移動の途中、シャッターを押した。最初からこの場所の方がよかった?
上の文字板を拡大すると、五か国語で表記されている。天然棕糖水は日本語? それとも中国語?
ヤシジュースの幹の上の部分。樹はサトウヤシ(砂糖椰子)(sugar palm)である。
ホテルに戻ったのは午前7:10でした。一度部屋に戻り、朝食に出かけた。
本日早朝の歩行数は2,797歩。